プロジェクターの違いを比較するために

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プロジェクターとは、スクリーンや壁面などに画像や映像を投影するタイプのディスプレイ装置です。会議におけるプレゼンテーションなどでよく使われます。他にも、家庭でホームシアター気分を味わえたり、パーティーなどのイベント事でもよく用いられます。価格も、家庭向けの1万円前後の物から数万円する高性能の物、業務用の場合は百万円前後する物もあり、様々です。
プロジェクターの性能において、代表的な指標といえるのがルーメン(光束)という値です。これは、プロジェクターから投射される光の量を表します。家庭向けなど狭い部屋でもつかえる物は、約1000ルーメン程度になります。数十人程度の会議室や学校の教室ぐらいの広さなら、大体2000から3000ルーメン程度の物が必要になります。100人以上収容の大会議室やイベント会場で利用するなら、4000ルーメン以上の物が求められるでしょう
性能を示す要素としては、他にも画素数や接続端子の種類なども注目すべき点です。画素数(解像度)は、SVGA(800×600ピクセル)、XGA(1024×768)、WXGA(1280×800)の物が主流です。WXGAの物はワイドスクリーン(16:10)になります。そして高性能のものならフルHD(1920×1200)にも対応しています。
イベントやパーティーなど一時的な利用の場合、高性能のプロジェクターが必要なら、購入するよりもレンタルで済ませたほうが費用を安く抑えることができます。日数にもよりますが、4000ルーメン以上の高性能の物でも1万円~数万円ほどで、2000~3000ルーメンクラスなら数千円でのレンタルが可能です。